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職務経歴書は回数より見せ方

50代の再就職で最も武器になるのは、キャリアである。過去にどんな成果や実績を積んできたかということである。その内容を伝える為のツールが職務経歴書に相当する

履歴書はその人のおおまかな経歴止まりで、深く掘り下げた内容の記載はないものである。
職務経歴書はその人がどのようなポジションでどのような取り組みから成果を得たかというリアルな状況が伝わるほうが有効である。実際、採用後に働いてもらうことを考えた場合、職務経歴書からの方がその人の活躍をイメージしやすいであろう。

採用する側にとっては履歴書以上に重要な書類となってくる可能性が高い為、職務経歴書の作成には、慎重かつ丁寧に作成する必要があろう。内容も実績に基づいた数字を使って説明するなど説得力のある見せ方が有効である。
数字も漠然と数字の羅列では規模観や相場観などが相手に伝わりにくい為、金額などの数字はその金額がいかに実績として大きいものかを伝えられると効果は更に高くなるのでないだろうか。
転職回数が何度かある場合は、その時々で就業していた企業での実績を挙げることになるので、先ほどの数字の規模観や相場観を同列に見ることができない為、作成時には気をつけたい。

職務経歴書に限らないが、文章も50代ともなれば、誰が見ても恥ずかしくのないレベルで仕上げたい。
文章能力に関しても要求されることになろう。実際には、業務上、ビジネス文書を作成したり、レポートを作成したりということがビジネスの世界では日常茶飯事である。それだけに、質と内容共に高いレベルが50代の転職には必要であることを肝に銘じておきたい。

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