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福祉の仕事に就く女性

福祉業界は女性にとって比較的参入しやすい分野といえます。転職は厳しい。更に社会は未だ男性上位の風潮があります。女性の場合、更に輪をかけて厳しいものである。その中で、できるとするならば、現在、人不足の業界であろう。医療・福祉業界は、超高齢化社会化になるに連れ、益々、老齢者を世話する人材は間違いなく不足するだろう。

また、現在の日本は世界的に見ても、ワースト1の大借金国である。社会福祉の充実を国家・政府に求めることは、たいへん酷であるし期待できない。人材不足著しい福祉業界では、年齢や性別にこだわってまで、人材を厳選する余裕はない。だからこそ、福祉業界には50代であっても、女性であっても受け入れられる可能性がある。

また、福祉の仕事も多岐に渡る、現場職である介護だけでなく、相談員のような比較的、身体的な負担が軽い職種もある。50代の女性であれば、相談職は人材として適正ではないだろうか。人生経験も豊富であり、相談相手が老齢者であれば、若い20〜30代の相談員よりも相談しがいがあり、話題の幅も広くなることだろう。また、男性よりソフトなイメージである女性の方がより良いことだろう。

では、50代女性で福祉以外の仕事は転職できないのか?
福祉の仕事に限らないが人材不足の業界ならば就職できる可能性が高い。

しかし、かなり転職組みとしては、ハンデを負っている現実には変わりはない。キャリアだけでは、どうにもならないのが就職である。定年60歳とした場合の余生とも取られない就職をどう前向きなリスタートとして、認識してもらえるかが、鍵を握るだろう。

50代女性の転職活動